このたび歴史ある桜井の地に「さくらい眼科クリニック」を開院させていただくことになりました。
地域の皆様の眼の健康にお役にたてるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
院長 鈴木 陽介
1984年 | 南山中学・高等学校卒業 |
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1991年 | 旭川医科大学卒業後医師免許取得 社会保険中京病院にて研修 |
1994年 | 名古屋大学眼科入局 名古屋大学附属病院眼科勤務 |
1995年 | 豊橋市民病院眼科医員 |
1997年 | 高山久美愛病院眼科医員 |
1998年 | 社会保険中京病院眼科医員 |
2000年 | 東海市民病院(現 公立西知多総合病院)眼科医長 |
医学博士。(元)JCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)中京病院眼科主任部長。
78年愛知医科大学医学部医学科卒業。83年名古屋大学大学院医学研究科博士課程(外科系眼科科学専攻)修了。 社会保険中京病院眼科医長を経て、86年同院眼科主任部長に就任。 眼科医療の世界では1人で医師が行う白内障手術の平均が年間200~300眼程度とされるなかで、年間3,000眼以上を執刀し、生涯執刀数は80,000眼を超えている。
また、94年社会保険中京病院眼科を中核とした病院・クリニックグループを支援する(株)中京メディカルを設立。 眼科専門医の指導・育成にも尽力する。 手術教育でも評価が高く、年間15,000眼の手術を指揮する。 また、国際医療支援活動にも注力し、毎月海外での手術を行い、10年の実績を持つ。
現在、名古屋大学医学部臨床講師、北里大学医学部眼科非常勤講師、大連医科大学客員教授も務める。
愛知県出身
1978年 | 愛知医科大学卒業 |
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1983年 | 名古屋大学大学院修了 |
1983年 | 日本眼科学会認定眼科専門医 |
2014年 | JCHO中京病院 眼科主任部長 退任 JCHO中京病院 顧問 中京眼科視覚研究所 所長 |
専門領域
白内障手術・硝子体手術・視機能・色覚
糖尿病網膜他網膜硝子体疾患
要職
名古屋大学臨床講師、北里大学非常勤講師
2002年中国大連医科大学客員教授(中国医師免許)
講師
名古屋大学臨床講師、北里大学非常勤講師
学会役員
日本眼内レンズ屈折手術学会理事、日本眼光学学会理事、日本産業・労働・交通眼科学会理事、日本臨床眼科学会専門別研究会「色覚異常」世話人
所属学会
米国眼科学会、日本眼科学会、日本白内障学会、日本眼内レンズ屈折手術学会、日本網膜硝子体学会、日本手術学会、日本視覚学会、日本弱視斜視学会、日本照明学会、国際色覚学会
JCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)中京病院眼科を中心とした眼科医療のネットワークです。
重症な眼疾患や特殊な治療を必要とする場合は中京病院眼科、またはご希望される眼科をご紹介しております。
中京グループ・ホームページ:http://www.chukyomedical.co.jp/